コールドドリンク症候群というものがあるらしい。
暑いからといって冷たい飲み物ばかりを飲むとポッコリお腹になってしまうよ。というものだそうだ。立ち読み程度の知識なのでおぼろげなんだけど、おもしろかったので以下にまとめた。
人の体の構造が関係しているようで、
人は寒いと脂肪を貯め込む。寒さに耐えるためだ。機能的。
暑いとその逆に代謝が活発になる。
この基本構造をふまえる。
で、暑いからついつい冷たい飲み物を飲んでしまう。
すると、胃の周りだけ外気と比べて必要以上に体温が下がってしまう。
まあ、当然。
すると、人の体の基本機能が発動。
寒いので脂肪を貯め込むほうに働くようだ。
なのでお腹まわりがたんまりと脂肪を貯め込むわけだ。
ちょっと、そんなことを読んだので、
最近は冷たい飲み物を必要以上にとらないようにしている。
冷たいものばかりだと腹おかしくなっちゃうしな。
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