電子出版の二つめの方向性をみた。
ひとつは完全にデジタルなものe-bookとかいわれているものだ。PDFとか。これは、認知もされてるだろうし、一般的なもの。iPhoneなどでも手軽に読める。iPadがでてきたから、」これから伸びるんだろうな。
そしてもうひとつ。アナログ+デジタルなものだ。
AR技術を応用した書籍。
本のページをPCなどのカメラにかざすと、画面にアニメーションや画像が浮かぶというもの。
使用するシーンはまだまだ限られるかもしれないが、未来を感じることはまちがいない。
AR用のアイウェアがでてくれば、相当におもしろくなるだろうな。
3DとAR(拡張現実)アニメーション『デジログ・ブック(Digilog Books)』
http://j.mp/aU8KbR
2010年4月9日金曜日
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