「STUDIO NEWWORK INTERVIEW - 雑誌の作り方 -」
デザイン雑誌「NEWWORK」についてだ。
新聞紙を使ったモノクロプリントに原色一色のカラー、見開きにすると横82cmx縦55cm。なんか雑誌というよりも新聞という印象。
なぜ新聞紙のような形態かというと、
「ウェブマガジンといった形態ではなく、紙、とりわけ新聞紙にこだわったのは、その質感、独特なぬくもり、長年私達の生活に根を下ろしているメディアということから生まれる親しみ、劣化した紙の風合いやインクの匂いが物質的に人間味を内蔵して好きだというの一番の理由」
だと語っている。
雑誌としてはまったく成り立っていないという。 そのこだわりは以下。
- メンバー全員でデザインするというこだわり。
- グリッドシステムは使うが、最終的にそのグリッドの存在を消すようにしている。
- 雑誌は、年二回発行、二千部。
- 広告は独立した全部一ページの折込。、
- 自分たちでデザインしたものに限って掲載。
特徴的なデザインを産んでいるのだろうな。
クライアントワークからはこういうのは産まれてこないんじゃないかとさえ思う。
個人的に試してみようかな。
以下、つぶやきも載せてみた。
良いところ悪いところをデザイン中心に語ってる。指紋はなんとかならんもんかなあ。@「良いデザインの10ヵ条」とiPad http://instapaper.com/zc7y1evN
posted at 15:22:02
posted at 07:58:34
posted at 07:57:41
この本読んだ 『視覚世界の謎に迫る (ブルーバックス)』 http://bit.ly/bUNdu4 #yomuxmemo
posted at 07:51:30
eneloopがメッチャ安くなってる!?なんで?GWだからか、ラッキー。充電器 単3形4個セット 5,250円 → 1,880円 http://bit.ly/9ePCBr
posted at 07:31:23
posted at 07:19:16
posted at 07:18:30
RT @daisuke_okb ちょっとないがしろにされているようなマイナーな仕事が、実は、意外なチャンス。 『デザインと行く (白水Uブック...』 http://bit.ly/d3XI9s #yomuxmemo
posted at 07:18:01
posted at 07:17:35
【寝待(ち)月】ねまちづき 〔月の出が遅いので寝て待つ意〕 ①陰暦19日の夜の月。特に,陰暦8月19日の夜の月。臥ふし待ち月。寝待ちの月。[季]秋。→居待ち月・更ふけ待ち月 ②陰暦20日以後の月。 #daijirin
posted at 04:48:56
朝焼けきれいだなあ。この時間帯好きだなあ。徹夜明けを思い出す。徹夜後の朝焼けは救われた気になる。
posted at 04:44:32
0 コメント:
コメントを投稿